この法人は、まちを訪れる障害者や高齢者、海外からの来訪者、そして地域の人々に対し、案内サインや各種メディアによるまちの案内情報環境の充実を図ることを通じて、様々な人々の安全かつ快適な外出活動を支援し、高度福祉社会の基盤形成に寄与するとともに、地元のまちづくりに貢献することを目的とする。
 
 
 
 
       
  交通バリアフリー調査研究事業  
    外出と交通の案内についてのアンケート調査(大阪)とその分析結果の公開(自主事業)  
    公共交通機関等ではエレベータの新設や障害者対応トイレの整備が進められています。これら施設のバリアフリー化は、障害の有無や年齢、健康であるかそうでないかも含めあらゆる人にとって利用しやすく、より安全・快適な外出環境への改善に繋がるものですが、当調査では、こうした様々な人々を対象に、鉄道を利用して外出する際の家から目的地までの道のりについて、案内情報の入手や駅の表示などの施設利用で直面する問題を多様な角度から調査分析しています。特に、これまでほとんど試みてこられなかった身体障害の違いや加齢による外出時の不安、不便についての分析を行うことによって、ユニバーサルデザインやバリアフリー整備の際に注意すべき新たな視点、知見を得ることを念頭においた内容です。有効回収数2059票(障害者・介助者1042名、非障害者1002名)
 
       
  バリアフリー案内表示設計調査事業  
    バリアフリーな移動経路の案内マップの設計検討(自主事業)  
    上記調査において、駅構内などでのエレベータを利用する移動経路の簡単でわかりやすい案内図の整備が、多くの方々から望まれています。この事業ではこうした案内図に求められる表現や表示すべき内容、方法などについての基礎的調査・検討を行い、多様な人々にとってわかりやすいユニバーサルな案内表現と利用しやすい情報手段が実現されるよう研究を進めます。
 
       
  交通機関施設バリアフリー情報案内推進事業  
    駅の情報ページ『えきペディア』インターネット公開(自主事業)  
    はじめて出かける駅などでは、乗りかえや出口を探して迷うものです。特に、障害者や高齢者、同行の介助者といった方たちは、移動経路やトイレなどバリアフリーについての案内情報を事前に必要としています。「えきペディア」は利用者も加わり、これらバリアフリー情報の提供・維持・更新を市民参加型で目指す試みです。2006年、検討モデルとして大阪地下鉄を対象に情報提供の試験運用を開始、現在731駅を公開中。  
       
  重点整備地区案内バリアフリー推進事業  
       
  ユニバーサルデザイン推進事業  
       
       
       
 

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